戦国日本の津々浦々 ライト版

港町から廻る戦国時代。そこに生きた人々、取引された商品も紹介します。

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

東 吉勝 ひがし よしかつ

能島村上氏の一族。官途名は豊前守。子に吉重、吉次。能島東丸に住んでいたとされる。

村上 与兵衛尉 むらかみ よひょうえのじょう

能島村上氏家臣。天正十年(1582)の来島村上氏の離反後、能島村上氏の使者として毛利氏・小早川氏との交渉を担当した。関ケ原合戦後は、主家を離れたらしい。

北川 大炊助 きたかわ おおいのすけ

能島村上氏家臣。天正十三年(1585)二月、村上元吉から河野通直のもとに使者として派遣され、元吉が進めていた伊予国越智郡国分山での城普請について説明したとみられる。

桜井 さくらい

伊予国の今治平野南端に位置する港町。中世には隣接して広い潟が存在していたと推定されている。時宗開祖の一遍が遊行に出発した地としても知られる。16世紀末には国分山城の城下町としての性格も帯びたとみられる。

蘇 そ

牛乳を濃縮して作られた乳製品。全粉乳のようなものだったと推定されている。古代から中世前期に生産され、薬、あるいは仏教儀式における施物等として用いられた。