戦国日本の津々浦々 ライト版

港町から廻る戦国時代。そこに生きた人々、取引された商品も紹介します。

2020-11-22から1日間の記事一覧

大砲(オランダ) たいほう

オランダでは16世紀半ば以降、大砲への需要が急速に高まった。その背景にはスペインと恒常的に戦争状態にあったこと、海軍の組織化と武装化が必要だったこと、海外への商業的進出を本格化させていたことなどが挙げられる。

大砲(スウェーデン) たいほう

ヨーロッパ北部の大国、スウェーデンで製造された大砲。17世紀以降、隆盛をきわめ、オランダをはじめとする各国に輸出された。

大砲(イギリス) たいほう

イギリスの大砲製造は、15世紀末頃から始まった。国王の援助もあって、16世紀半ば以降、イギリス製の鋳鉄砲はヨーロッパで高い評価を受け、主要な輸出品のひとつとなった。

大砲(ポルトガル) たいほう

15世紀後半、ポルトガルは海外進出と貿易の拡大にともない、大砲への国内需要が増加した。同国は、一大「大砲市場」となっていった。