戦国日本の津々浦々 ライト版

港町から廻る戦国時代。そこに生きた人々、取引された商品も紹介します。

2024-12-26から1日間の記事一覧

肩衝茶入「さび助」 さびすけ

備前焼の肩衝茶入。古田織部所持と伝えられており、慶長年間かそれ以前の作と推定されている。寛永十三年(1636)の茶会での使用が史料にみえ、江戸後期には茶人でもあった松平不昧が蒐集した茶道具の名物の一つとして挙げられている。