戦国日本の津々浦々 ライト版

港町から廻る戦国時代。そこに生きた人々、取引された商品も紹介します。

2021-05-01から1日間の記事一覧

小問 甚五郎 ことい じんごろう

戦国期、石見国の要港・温泉津に屋敷を構えていた商人。

大賀 主計允 おおが かずえのじょう

石見益田の国人、益田氏の家臣。益田氏の有力一族である益田兼貴の使者として肥前平戸の松浦隆信のもとに赴いた。

大賀 道世 おおが みちよ

石見国の国人・三隅氏の家臣。官途名は兵部左衛門、後に壱岐守。三隅川河口の三隅湊を本拠とした。

大賀 兵部左衛門尉 おおが ひょうぶさえもんのじょう

石見国の国人・三隅氏の家臣。三隅川河口の三隅湊を本拠とした。