2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
井原八幡神社(広島県世羅郡世羅町伊尾)の随神門に祀られていた木造の狛犬。室町期の制作と推定されている。広島県重要文化財。
尼子家臣。尼子氏直属の「富田衆」の一人。出雲国神門郡古志郷を本拠とする出雲古志氏の庶流とみられ、尼子氏に仕えて宇那手村地頭として同村の支配した。尼子氏滅亡後は毛利氏のもとで宇那手村を安堵されたとみられる。
出雲国神門郡古志郷を本拠地とする出雲古志氏当主。官途名は左京亮、のちに因幡守。「佐々木譜」(『続群書類従』)によれば、古志為信の子。豊信・重信らの父。弟に辰信・益信・浄行寺念信・一広寺徳阿弥、姉妹に国造千家豊俊の室となった女性がいる。
出雲国神門郡古志郷を本拠地とする出雲古志氏当主。官途名は左京亮、のちに筑前守。「佐々木譜」(『続群書類従』)によれば、弟に兼信、子に宗信、辰信、益信、浄行寺念信、国造千家豊俊の室となった息女がいる。婚姻関係にある杵築大社国造千家氏とのつな…
出雲古志氏の本拠地。神戸川左岸の古志郷(現在の島根県出雲市古志町・下古志町)は弥生時代には大きな集落が営まれており、8世紀までには郡家や駅家が設置される交通の要地であった。中世、出雲守護佐々木氏の庶流である出雲古志氏の本拠地となり、戦国期…
鎌倉末期頃より現在の備後国三原から尾道周辺で活動した刀鍛冶によって作られた日本刀の総称。作られた時代によって「古三原」「中三原」「末三原」に分類される。切れ味に定評があり、江戸期の『懐宝剣尺』では応永期の三原派刀工が「最上大業物」の一人に…
沼田川河口部の港町。天文二十二年(1553)、毛利氏から小早川氏に派遣されていた八幡原六郎右衛門尉が「三原要害」の在番を命じられており、小早川・毛利両氏にとって重要な港町だったとみられる。永禄十年(1567)に三原城の築城が開始され、天正…