戦国日本の津々浦々 ライト版

港町から廻る戦国時代。そこに生きた人々、取引された商品も紹介します。

2022-11-05から1日間の記事一覧

門司 日向守 もじ ひゅうがのかみ

大内家臣。天文十六年(1547)の遣明使節の一号船に「御用人衆」の一人として参加。北京に赴き、大内氏が調えた進貢物を明朝の礼部に納めた。